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    出題範囲の広い電験3種

    電気主任技術者の試験範囲というのは、 数ある電気関係の資格の中でもとても出題範囲が広くなっています。 電験3種で出題される科目は、理論と電力、法規、機械の4つで 構成されていることは別ページでも説明しました。

    ですが、例を挙げるなら理論のみでも基礎的な電流や 電圧、抵抗の計算が必要で、電磁気やコンデンサー・リアクトルといった細かい知識が必要に なるので、とても幅広い角度からの問題を覚えておかなければなりません。

    このように出題される問題の範囲が広いと、その中で得意な物と、 不得意な物が出てきますよね。どれほど受験の勉強に時間をかけ、 必死に勉強したとしても苦手なものを完璧に克服するというのは、至難の業です。 ですので、少しでも合格率を向上させるための 受験のテクニックが必要になるのですが、例えばテストの際は回答する順番が大切です。

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回答テクニック


基本的に試験で出された問題は、一番上の第1問から回答するのが普通ですが、 第1問目が自分の不得意分野の問題となっていることも ありえます。 なので、電験3種のように出題範囲が広い試験は、得意な分野の問題から素早く確実に、 1問でも多く回答することがとても重要です。なので、少し考えて 答えが出ない問題であれば、 後回しにして、とりあえず解ける問題からどんどん進めていくことが高得点への近道になります。


回答する自信がある問題から、一通り回答し終わった のちに、残りの問題を回答した方がよいということになります。そういった解答テクニックを、 日常から練習していたほうがよいでしょう。電験の知識もさることながら、解答テクニックを 磨くことでも合格率は変わってくるのです。これは受験などでも同じなので、このパターン はみなさんお持ちですよね。学生時代からあまり年月が経っていなければ有利かもしれません。